1月19日、タゲリ米購入者様を対象とした、恒例の探鳥会が開かれました。
たった5羽でしたが、今年もタゲリが舞う姿をみなさんに見ていただくことができました。
この数が、相模川以東湘南地域(茅ヶ崎、藤沢、寒川)のタゲリの数です。
今年は、タゲリ探索やみなさんのご案内で、当日の模様をスタッフが写真でとることができませんでした。
しかし、ご参加いただいた松岡様が、観察会の詳しいレポートをブログ「鳥見風来坊」にアップしてくださっています。
どうぞ、ごご参考ください。
2013年1月21日月曜日
2013年1月18日金曜日
県立茅ヶ崎西高校でボランテア塾
茅ヶ崎では市内の県立高校を対象に、日頃市民活動を行なっている団体が、それぞれの活動を紹介しながら、若い世代に伝えて行く「ボランテア塾」という活動が行われています。
三翠会も、自然保護や環境問題の分野で、毎年参加しています。
>>昨年の様子(鶴嶺高校)
今年は1月16日に、茅ヶ崎西浜高校にて実施しました。
講師は、代表の鈴木が勤めました。
授業には、23名の生徒さんが参加して下さいました。
1時間という授業時間はあっという間に過ぎて、受講して下さった生徒さんたちの感想などをお聞きする時間が取れなかったのが残念でしたが、「地元でこんな活動が行われているのか!」と、真剣に話を聞いてくれた生徒さんもいらして、心強かったです。
最後に、黒米をおみやげにお渡ししました。
それぞれの家庭で、「茅ヶ崎のお米」を食べて「体験」して頂きました。
三翠会も、自然保護や環境問題の分野で、毎年参加しています。
>>昨年の様子(鶴嶺高校)
今年は1月16日に、茅ヶ崎西浜高校にて実施しました。
講師は、代表の鈴木が勤めました。
授業には、23名の生徒さんが参加して下さいました。
生徒さん達に聴くと、小学校の時に、稲を育てたり、田んぼでのお米作りなど、なんらかの体験をお持ちでした。しかし、地元のお米を食べたことのある生徒は皆無(約半数が茅ヶ崎市在住)。
そんなところから、小学校時代の体験学習を思い出していただきながら、都市環境に囲まれた茅ヶ崎でお米を作ることの意義をお話しました。
田んぼが野鳥を始めとした多くの生きものの棲息場所となり、人間にとっても、ヒートアイランド現象の抑止や二酸化炭素削減などといった環境保全、更には都市部の洪水防止にも役だっていることをお伝えし、お米には、ただ食べ物としての価値以外にも、様々な価値があることをお伝えしました。
最後に、黒米をおみやげにお渡ししました。
それぞれの家庭で、「茅ヶ崎のお米」を食べて「体験」して頂きました。
2012年12月4日火曜日
季刊SORA の冬号
天気予報会社「ウェザーニューズ」社の雑誌、 季刊SORA の冬号が発行されて、湘南タゲリ米が特集されました。
http://weathernews.com/ja/nc/p
2012年11月11日日曜日
出荷 完了
2012年10月29日月曜日
タゲリ米 試食会
2012年10月15日月曜日
籾摺り作業
2012年10月13日(土) 午前
素晴らしい秋晴れの下
タゲリ米農家で、いつも三翠会の活動、とくに会員による体験田の作業に様々なアシストをいただいている小西勝義氏宅にて、「籾摺り作業(写真1)」が行われました。
脱穀して籾にしたお米から、殻をのぞく作業です。
いよいよ食べられるお米(玄米)になります。
10月1日に稲刈りをして一週間天日干しし、先週6日に脱穀した籾殻付の米を、籾摺り機に投入して行きます(写真2)。
籾殻は中身の玄米からはがされ煙突を通って青い網袋の中へ飛ばされて収納されます。(写真3)
(※ 写真ではちょっと見ずらいですが、白く煙っているのは逆光ではなく籾殻の粉が空中に舞い上がっているのです。肺に入らないよう作業中はマスク着用です。
一杯になった籾殻の網袋は、個別の袋に入れ直して整理されます(写真4)。
籾殻は焼いて肥料にしたりして活用されます。 稲わらもそうですが、稲=お米は捨てるところがありません。
次に籾殻を取り除いた米にはまだ、「粃(しいな)=実の入っていない殻ばかりのもみ)」が残っているので、これを選別して取り除きます(写真5)。
その後、米選別機に投入します(写真6)(投入部分は従来手作業でしたが本年から鈴木さんの案で写真の通り自動化され、楽になりました)、
選別機では、基準以下の小さい(厳密に言うと薄い)お米を選別して品質をそろえます。
(取り除かれた小さなお米は「くず米」と呼ばれ、米粉に加工して、正月のどんと焼きなどで団子にして食べます)(写真7)。
選別機を通ったお米(玄米)が、米袋へ収められます。(写真8)。
この袋を秤(はかり)にかけて重さを測ります。(写真9)
今では見かけなくなったレトロな秤ですが、立派に現役を務めています。
錘(おもり)をつけ、横棒がちょうど宙に浮いている状態が、決められた一袋の重さになります。
秤の横棒には、現在のグラム単位の他、百匁(もんめ)など昔の重さの単位も併記されていました。
規定量になったところで袋を結びます(写真10)。
それを、通称「ねこ」(猫車)と呼ばれる、柄の付いた一輪車(写真11)で倉庫へ運びます。
1袋は約30㎏(正味30kg+袋0.5kg)で、結構重たいです。(写真12)。
以上の工程が繰り返し行われ、無事籾摺り作業が終了しました。
三翠会共同体験田でとれた今年のお米は約8俵(60kg×8=480kg)になりました。
参加された会員のみなさま大変にお疲れさまでした。体調などは大丈夫でしたか?
小生少々腰にきています。
小西さん、奥様、休憩にお茶とお菓子、ふかしいも(さつまいも:とっても美味しかったです)等、すっかりご馳走になりました。ありがとうございました。
作業後、小西さんの奥様がちよっと精米してくださり、採れ立てのタゲリ米を頂きました。夕食に早速炊いてみましたが、艶々で風味も良くとっても美味しかったです。翌朝夕食に残ったタゲリ米を食べましたが、艶々・風味も変わらず、家人も美味しい美味しいといって食べていました。ありがとうございました。
リポート & 写真 M.Hirata
素晴らしい秋晴れの下
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| 写真1 |
タゲリ米農家で、いつも三翠会の活動、とくに会員による体験田の作業に様々なアシストをいただいている小西勝義氏宅にて、「籾摺り作業(写真1)」が行われました。
脱穀して籾にしたお米から、殻をのぞく作業です。
いよいよ食べられるお米(玄米)になります。
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| 写真2 |
10月1日に稲刈りをして一週間天日干しし、先週6日に脱穀した籾殻付の米を、籾摺り機に投入して行きます(写真2)。
籾殻は中身の玄米からはがされ煙突を通って青い網袋の中へ飛ばされて収納されます。(写真3)
(※ 写真ではちょっと見ずらいですが、白く煙っているのは逆光ではなく籾殻の粉が空中に舞い上がっているのです。肺に入らないよう作業中はマスク着用です。
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| 写真4 |
一杯になった籾殻の網袋は、個別の袋に入れ直して整理されます(写真4)。
籾殻は焼いて肥料にしたりして活用されます。 稲わらもそうですが、稲=お米は捨てるところがありません。
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| 写真5 |
次に籾殻を取り除いた米にはまだ、「粃(しいな)=実の入っていない殻ばかりのもみ)」が残っているので、これを選別して取り除きます(写真5)。
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| 写真6 |
その後、米選別機に投入します(写真6)(投入部分は従来手作業でしたが本年から鈴木さんの案で写真の通り自動化され、楽になりました)、
選別機では、基準以下の小さい(厳密に言うと薄い)お米を選別して品質をそろえます。
(取り除かれた小さなお米は「くず米」と呼ばれ、米粉に加工して、正月のどんと焼きなどで団子にして食べます)(写真7)。
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| 写真8 |
選別機を通ったお米(玄米)が、米袋へ収められます。(写真8)。
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| 写真9 |
この袋を秤(はかり)にかけて重さを測ります。(写真9)
今では見かけなくなったレトロな秤ですが、立派に現役を務めています。
錘(おもり)をつけ、横棒がちょうど宙に浮いている状態が、決められた一袋の重さになります。
秤の横棒には、現在のグラム単位の他、百匁(もんめ)など昔の重さの単位も併記されていました。
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| 写真10 |
規定量になったところで袋を結びます(写真10)。
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| 写真11 |
それを、通称「ねこ」(猫車)と呼ばれる、柄の付いた一輪車(写真11)で倉庫へ運びます。
![]() |
| 写真12 |
1袋は約30㎏(正味30kg+袋0.5kg)で、結構重たいです。(写真12)。
以上の工程が繰り返し行われ、無事籾摺り作業が終了しました。
三翠会共同体験田でとれた今年のお米は約8俵(60kg×8=480kg)になりました。
参加された会員のみなさま大変にお疲れさまでした。体調などは大丈夫でしたか?
小生少々腰にきています。
小西さん、奥様、休憩にお茶とお菓子、ふかしいも(さつまいも:とっても美味しかったです)等、すっかりご馳走になりました。ありがとうございました。
作業後、小西さんの奥様がちよっと精米してくださり、採れ立てのタゲリ米を頂きました。夕食に早速炊いてみましたが、艶々で風味も良くとっても美味しかったです。翌朝夕食に残ったタゲリ米を食べましたが、艶々・風味も変わらず、家人も美味しい美味しいといって食べていました。ありがとうございました。
リポート & 写真 M.Hirata
2012年10月6日土曜日
カヤネズミの巣 発見
10月6日(土)
三翠会では、共同体験田の稲の脱穀と、ビオトープ回りの整備、また井戸の改修作業を行いました。
また、湘南タゲリ米にお米を提供する農家、Sさんのたんぼの刈り入れ中に、カヤネズミの玉巣が二つ発見されたとご報告を頂きました。この田圃では以前にも見つかっています。
カヤネズミ
胴体の長さが5センチ前後、尾の長さが4~9センチ、手のひらにすっぽり収まる日本で一番小さなネズミ。
田んぼや河原でバッタなどを食べて暮らし、イネ科の植物に丸い巣を作って子育てします。
田んぼがなくなり、河川敷なども護岸や運動場などで開発されて生息地を失い、急速に数が減って、地域によっては絶滅に追い込まれています。
詳しくは>>

このカヤネズミは 2007年9月 代表の鈴木さんの田んぼで見つけたものです。
>>ブログリポート
写真&リポート K.Suzuki
三翠会では、共同体験田の稲の脱穀と、ビオトープ回りの整備、また井戸の改修作業を行いました。
また、湘南タゲリ米にお米を提供する農家、Sさんのたんぼの刈り入れ中に、カヤネズミの玉巣が二つ発見されたとご報告を頂きました。この田圃では以前にも見つかっています。
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胴体の長さが5センチ前後、尾の長さが4~9センチ、手のひらにすっぽり収まる日本で一番小さなネズミ。
田んぼや河原でバッタなどを食べて暮らし、イネ科の植物に丸い巣を作って子育てします。
田んぼがなくなり、河川敷なども護岸や運動場などで開発されて生息地を失い、急速に数が減って、地域によっては絶滅に追い込まれています。
詳しくは>>
このカヤネズミは 2007年9月 代表の鈴木さんの田んぼで見つけたものです。
>>ブログリポート
写真&リポート K.Suzuki
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