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2011年8月9日火曜日

市内中心部の水路で…市の自然環境評価・再調査

三翠会では、茅ヶ崎市自然環境調査・再調査に協力しています。

8月6日、市役所前、中央公園に隣接する湘和会堂前水路の調査をしました。
茅ヶ崎市の中心部で、周囲はマンションや商業ビル、行き交う人や車で賑わう場所ですが、こんなところにも生きものがいます。

ヒラテナガエビ



水路で調査するリーダーの森上さん
道沿いにあるこの水路は元々は農業用水路で、市内中心部と西部を結ぶ道路沿いにあり、ほとんどが暗渠になっています。しかし、映画「千と千尋の神隠し」の龍神ハクの本性の様に、往時の用水路の面影が残り、豊かな水量と生きものが健在です。市内中心部ということもあり、この「自然資源」を有効に活用したいと願います。

参考:2010年 茅ヶ崎市環境フェア 生きもの展示の紹介(旧ブログから)


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2011年7月27日水曜日

7/15 市の自然環境評価・再調査 芹沢池に参加して

7/15(金)
三翠会では今年度、茅ヶ崎市の自然環境評価・再調査に協力して、市内の水辺の生き物調査を実施しています。
この日は、市内柳谷の芹沢池(里山公園調整池)」の調査に参加してきました。


写真1
魚介類調査には、多くの道具が必要なのにはビックリしました(写真1)。
                                   

写真2

写真3

      写真4
更に現地へ到着し、いきなり「魚群探知機(写真2:Nさんが池に投下中)」の登場です(水深は、岸近く0.7~1.2㍍、池中央0.2~0.3㍍で意外に浅い)。水温29°C、気温35°C。

また、「はえなわ(写真3:うきの部分)」。お魚キラー(籠)(写真4)。そして、おびき寄せるための練りエサに加え、「フレッシュ赤虫(冷凍)」をたっぷりです。

写真5
そして、投網。
調査を指導して下さる専門家のSさん、Nさんとも投網が大変上手でした(写真5)。
                             

      写真6

      写真7

      写真8
調査結果報告は、主な魚類としては、コイ(写真6…Sさん投網)1、テナガエビ(写真7…森上さん調査中)1、オタマジャクシ(ウシガエルと思われる)多数、モツゴ多数(写真8:大漁)、フナ、アメリカザリガニなどです。
午後から、清水谷の調査にも参加させていただきました。まだ暑さに慣れていなかったので疲れましたが、それはそれは心地良い楽しい一日でした。帰宅後、美味しいビールとワインで朝までぐっすりでした。

Text. & Photo. by M.Hirata


【芹沢池の調査について】
暑い中、連日の調査参加、お疲れさまです。           

 ”芹沢池”は都市公園造園に義務付けられている調整池で全くの人口池なのに魚介類調査をし、自然環境評価調査とする矛盾はなんであろう。人口池でもともと何もいる筈がないのだが、何者かが池に魚が見られると楽しい、何かが棲んでいてもいいだろう等と思って何かを放流してたのしんでいるに違いないでしょう。全く外部と水の流れが、つながっていなければ、それも良いでしょう。

 しかし、想像していたより生き物の種の数が少なかった事に、ホッとした半面、少々拍子抜けであったのが正直なところです。

 種類は少なかったがモツゴとウシガエルが大繁殖していたのには驚きでした。
一方これだけ大量のモツゴがいるという事は大食漢で肉食魚のブラックバスやブルーギルはこの池には存在していないということが分かるのだそうだ。ブラックバスやブルーギルはモツゴを餌にしていることが多いとS氏は指摘されていました。

 午後は清水谷の木陰で弁当を済ませ、谷戸の言わば駒寄川の源流付近の流れを調査をしました。この谷戸はいつまでも今の環境を維持し、次世代に繋げていってほしい場所です。

Text by Y.Moriue (三翠会 水生生物調査リーダー)

2011年6月6日月曜日

6/4 市自然環境評価再調査 第2回

6/4 茅ヶ崎市自然環境評価再調査検討会議に基づく魚類調査、第2回に協力しました。

この日は、一方で復興チャリティーイベントがあり、三翠会からは森上、熊澤2名が参加、調査地点は、駒寄川J地点、小出川O地点、行谷で行いました。


調査風景
タイコウチ
ギンブナ
ミゾレヌマエビ
リポート&写真 by K.Hiraiwa

2011年5月30日月曜日

5/22 市自然環境評価再調査


茅ヶ崎市自然環境評価再調査検討会議に基づく魚類調査に協力しました。

この日はタゲリ米田んぼ付近の小出川で、生息する生き物の調査をしました。

 調査地点のH橋下では多様な魚種が面白いように捕獲されました。




森上さんの投網第一投で「カワアナゴ」。これは現物は初めて見ました。相模川橋脚調査の 時に巨大な主のようなやつが捕獲されたことがタウンニュースに出ていたことを思いだしました。今回も結構大きく25cm級サイズでした。

 「ゴクラクハゼ」も初めて見たかもしれません。きらきらと金銀のウロコがあり派手なハゼです。モツゴ、モクズカニ、テナガエビ他エビ類、斉藤さんが要確認と言っていた相当に大きなヘラブナに似た大型のフナ、ウナギも小型ですが捕獲しました。


リポート &写真 K.Hiraiwa