2014年8月16日土曜日

ヨコハマ大さん橋「海の青と都市の緑を守るフェア2014」に出店しました

横浜客船ターミナルの特設会場で開かれた掲題のフェアに出店してきました。
今回、出店者は「豆松カフェ」さんでコラボとして、豆松カレー丼に湘南タゲリ米を提供するとともに、タゲリ米も販売させてもらいました。

客船ターミナルには今まで入ったことがありませんでしたが、クジラを模したターミナルビルのお腹に相当する部分に広々とした快適なスペースが広がっています。



11:00開始に合わせ出店準備を完了し、参加者4名(両方に所属1、三翠会2、豆松カフェさん1)勢揃い。

お盆最終の土曜日で人出が心配されましたが、天気には恵まれ、そこそこの人出。ただ、お昼になってもカレー丼の販売が伸びず、心配しましたが、最後は準備されていた50ケを完売。

展示テーマに従い、海の青。これは海の生物ふれあいコーナー。カブトエビやコブヒトデなど青い水槽を泳がせ、子どもたちが実際触れて遊んでいました。これは、相当なレベルの展示です。


都市の緑は、横浜産の野菜やその野菜を使ったお弁当、お菓子や盆栽。
三翠会の右隣が、横浜盆栽カフェ、左隣が安心ごはん80*80。両方のお菓子や地大豆コロッケを頂きましたが、どれも美味。もちろん豆松さんカレー丼(地場場野菜を使用)、三翠会のタゲリ米も都市の緑の一環です。


ステージイベントもいろいろありました。でも聴衆が殆どなかったのが残念。
販売の合間に、客船やランドマーク側景色の絶景を楽しみました。気持ちの良い一日を楽しむことができました。



因みに、タゲリ米の販売は低調でした。季節柄・場所柄からサマー・バケーションの中での催しであり、お米を買う気持ちに繋がらなかったのではないかと思います。

K.H





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